期待していなかったのに、こんなにも囚われるドラマになるとは、

水曜日の昼過ぎ10期間、はまって要るドラマが始まる。最初は、期待していなかった。ただ、朝ドラを観ていたせいか、波留君が主役で出演するので、見始めた等々だった。実は、猛攻の大野ちゃんのドラマは、観たことがなかった。何、多分ジャ消耗の種類は、スーパースターが1ヤツいて、スーパースター以外は、そこそこ人気がある種類組み立てになっているって、勝手に分析してたりして。大野ちゃんも、そんな感じで。迫力もうす〜いなぁなんて思っていたのだけれど、彼ったら、歌もうまけりゃ、絵図も旨い、上手なヤツです。ただ、ドラマはねぇ〜と思っていたのだが、下手くそで鈍感なパパを演じさせたらピカイチですなって、今主演やるドラマを観ていると、そんなに想う。有難いときの有難い表情や不器用な話し方、かなりうまくいかない恋愛が、面白い。こんなヤツいないだろうって思ったり講じるが、もしかすると、現実に随分いるんだろうななんて、つい思ったりもする。よもや、大野ちゃんのドラマに囚われるとは、自分でも賞賛です。http://www.chalkandwire.biz/

昔ばなしの主人公はいったい何を考えているのか?

芥川龍之介が書いた「桃太郎」を読んでいて、ふと気になったことがあります。それは鬼ヶ島へ行く動機。芥川の書いた桃太郎はぐうたらで働くのが嫌、それで鬼ヶ島へ行って財宝を奪ってくるという展開なのですが、昔ばなしの「桃太郎」ってどういう動機で鬼ヶ島へ行くのでしょうか。自分の記憶では、とくに理由らしい、理由はなかったと思うのです。おじいさん、おばあさんが生活に困っていたという描写はないし、鬼が悪さをして人々を困らせていたという描写もなし。桃太郎はある日、突然、鬼ヶ島へ行くことを思い立つということになっていると思います。これっておかしいと思うのですけど、そんなことないですか? 桃太郎に限らず、昔ばなしは感情表現が薄いので、主人公が何を考えているのか、わかりかねることってありますよね。浦島太郎も、玉手箱を開けて、おじいさんになるのはわかるのですが、それで悲しいのか、悔しいのか、あるいは、ほっとしたのか、うれしいのか、よくわかりません。http://xn—-weu4d8f4a3cc0609dnzxg.xyz/